尾根の散策

家庭菜園と日々の営み

#登山

我輩5.12は誕生日

2015.05.12 今日で我輩満78歳になりました。 「ブログ尾根の散策」尾根の散策(hendo1771)が 5月10日で満7年才です。アクセスしていただいた 方々に心から感謝申し上げます。 ブログのブの字も知らなかった自分。帰省していた 娘が「尾根の散策hen…

我・今日を愉しむ・自生瓜の収穫

2104.07.24 自生の瓜収穫 庭先に雑草とは違う二つ葉が出てきたとき、執りあえず もう少し大きく成長するまで置いて様子を観ようと………。 だんだん成長し花がつき実がつき始める。梅雨の雨で実が 落ちまた付きを繰り返す。そして一個見事に完熟し今…

剣山リフト再開

2014.04.12 6年ぶりに剣山リフトに乗って1750メートルの西島まで 行ってきた。 生憎のガスで残念ながら眺望はよくなかった。でも久し 振りに山の空気を満喫できたことに満足。 西島(1750m)の登山口今日の様子 09:26:20 今日の日の出 05:15:35 川…

向麻山(こうのやま・海抜92㍍)に………。

2014.01.27 17:23:52 我が家からの夕焼け空 手前の小山が向麻山、右の奥の山は高越山。 10:56:58 向麻山から眉山・気延山 10:58:32 向麻山から徳島市内 我が家の朝 06:48:06 06:55:20 07:20:56 …

神山森林公園散策2

2013.02015 07:02:06 我が家は昨夜から午前中にかけ雨の天気。 雨の中歯医者へ。 後はパソコンの前で昨日昨日散策し神山森林公園 で写した写真の整理で時を過ごす。 神山森林公園のこの場所から撮影した徳島の風景 北の展望台の北側を望む…

高越山は冠雪

2013.01.16 今日の朝刊紙面の中で面白い写真にであった。 まずはご覧下さい。 上の写真を見てトレーニングをしているカズの写真の 掲載が間違って横になっていると思った。 右下に誰かの頭が写っている。よく観るとマットに肘と 膝を着けてのトレーニングを…

紅葉狩り

2012.11.07 今朝は今にも雨が落ちそうな空模様 06:08:18 昨夜まで 日本三大渓谷美の一つ香川県の小豆島・寒霞渓の 紅葉に行く予定にしていた。処が瀬戸内は風速5m との予報。船の揺れに弱いので小豆島は又の機会 として徳島県の渓谷美№…

久し振りの7248歩

2012.04.21 05:49:46 曇り空の夜明け 明日は徳島マラソン。天気は強い風雨との予報。 県内外から1万人余の方が参加をされる予定。 何とか走れる天候になってほしいと願うばかりで ある。 さて、今日久し振りに徳島あすたむランドに行く。…

前山の散策

久し振りに前山の22番鉄塔まで散策して来た。 目的は栗拾い。結果から成果は執念の3個。 今年も2度の台風にやられたのかほとんどの 木に栗の実の影すらない状態である。 昨年よりも酷い状態である。そのことはどんくり や椎の実も少ない様で足元にほとん…

久し振りに前山散策

先日、金比羅本宮参拝出来たのでそれでは前山もと 思い立ち久し振りに前山を散策した。 生憎、尾根からの日の出は見ることはならなかったが 流れ行く雲の合間から時々満月が顔を見せるが5時 前は「草木も眠る丑三つ時」の怖いぐらいの静寂。 処が5時を回る…

まだ尾根には雪が

先日来の雪も里は既に溶けているが。 前山の尾根の日陰は溶けずに残っている。 前山の尾根路脇① 前山の尾根路脇i② このところの雨や雪で久し振りの尾根路 散策も峠の下で引き返す。 2011.02.16 我家の日の出 06:49:32 07:00:41 …

100円ショップ

何日振りかの快晴。穏かな朝の日の出であった。 最近は尾根路を歩くのに安全を確保するには杖が 2本必要になってきた。 登山用の杖は色々とランクがありレベルによって 高さの調整巾が広く使い勝手がよい。 今日は2本目の杖を求めて100円ショップを訪れ…

はや小梅が満開

前山尾根を我家から見て尾根の向こう側である 神山・長谷から曲越・御嶽奥之院を経て19番鉄塔を 廻り神山・長谷に戻る4500歩コースを歩いた。 このコースは二つの山を越えることになる。その一つ の山頂に御嶽奥之院がある。 木曽御嶽山奥之院等の奥之…

聞いて驚く93歳だ………。

先週の金曜日(1/14)自転車を杖代わりに押しながら前山の歩道を 登る老人に出会う。 妻が押しましょうかと声をかけるも断られた。老人と会話しながらゆっ くりゆっくり登る。老人の話で前山の尾根に自分の山があり杉と桧が 植えてある。今日は「下草刈に行く…

蔓に大木が………。

晴れたかと思うと時雨空。どうしようかと迷ったが 昼食後「エイや」と前山の尾根路散策に出かけた。 前山公園の駐車場に着いたのが13時少し過ぎていた。 雨の心配もあり妻が合羽は持参していた。 お陰で雨にあわずに無事下山した。 山というのは手入れをし…

紫陽花に新芽が

前山の尾根まで散策していると道脇に植えられている 梅雨に花咲く紫陽花に早くも新芽が吹き出し初めている。 2011.01.10 前山の尾根路にて この季節の空の変化は見ていて飽きが来ない。 夜明け前後の空は雲が地平線に沿って流れゆく。 そして日の…

ちょっと太りすぎ

今朝は朝日が見えるかと微かな期待をしてカメラをセットしたが 雲に覆われてしまった。 我家の朝 2011.01.06 06:52:40 07:24:58 西の空も 07:25:18 三日坊主になってしまってはと今日は近くの向麻山公園を散策。 我家から…

ボチボチ足腰を………。

年が明け三が日も終り世間様は今日から事始である。 高齢者も出来るだけ若い者に迷惑を掛けない様にするには 先ずは健康でなければ………。 我輩も今日から事始である。 手始めとしてカメラ片手に神山森林公園散策へ 今日、森林公園に訪れている人は数える程で…

去年の今日は……。

妻が日記を見て去年の今日は大山(だいせん・1709m)へ登っていた。との言。そう朝1時過ぎに出発。4時過ぎに登山口に着くも始めての山なので駐車場で辺りが明るくなるまで待ち6時頃から登り始めた。普通5時間ぐらいで往復の山を10時間もかかった。…

前山の尾根

久し振りに前山の19番鉄塔まで登った。妻は昨年の10月以来である。妻は腰の手術をして10ヶ月を経過。リハリビを兼ね恐る恐るの散策であった。無事下山、降りてきた時は疲労困憊の様子であった。 さて、話は変るが昨年の今頃、前山の尾根で栗を沢山拾っ…

やはり駄目だった

女房のリハリビを兼ねて前山の尾根へ栗拾いに出かけた。前回(10日前)路に迷った尾根路の途中まで栗を求め約1時間散策。昨年、芝栗が沢山落ちていた場所には青い毬の栗が落ちているが口を開いたのは皆無である。仕方なく諦めて下山。駐車場の近くの車道に…

無事尾根まで往復。

妻が昨年12月1日仙骨の手術して依頼初めて前山の尾根散策に挑戦。まだ真っ暗の4時45分に麓の駐車場を出発。段々と明るくなり周りが見渡せるようになる。旧童学寺トンネルで引き返すことも考えたが妻がここまで来たので尾根まで行こうと………。22番鉄塔…

お初、栗ご飯

昨日は、何時も夫婦で2時間程かけて散策するコースを約5時間かかり尾根路を歩いた。そのつけか?今日は身体がだるく一日中ぶらぶらである。それにしても山での遭難は思いもかけない事か起こりうる事を昨日は身をもって実感した。 原因は、出発時に持ち物の…

前山散策

久し振りに前山の尾根を散策。先日、栗を使った生け花をテレビで放送していたのをを思い出し前山の栗の状況をしりたく前山散策となった。長谷側に車を置き27番鉄塔まで折り返しの予定で登りる。殆ど人が通っていない様子で倒木や蜘蛛の巣に悩まされながら…

向麻山ウォーキング

向麻山(海抜91.8m)ウォーキングと云えばカッコウ良いが頂上近くまで車で行く。昨年の暮れから殆ど歩きと云う歩きはしていない。妻も6月1日で腰の術後6ヶ月を迎えるのでそろそろ回復に向けリハリビを兼ねて朝のウォーキングを始めた。自分も今日は同…

前山の山桜も花開く

三日続きの雨がやっと止むもすっきりしない一日であった。それにしても雨が去ると前山の山桜が一気に花開く。これから五月にかけ里から眺める前山は桜に続いて若葉と一番きれいな季節である。そして尾根路でも山菜や竹の子取りも楽しむことが出来る季節でも…

今頃前山の尾根では

雨上がりの今朝の空は重い雲に覆われ、かすかな雲の隙間から朝日がこぼれかけた。しかし、これも一瞬の出来事でカメラを構えると既に太陽は雲の中である。これ以後一日中太陽は顔を見せなかった。 それにしても今朝は地上はさほど風は強くないのに上空は雲の…

毎年のことながら

歳を重ねると毎年の事ながら忌中の葉書が多く届く。11月半ばなら忌中の葉書が毎日のよう郵便受けに届くようになる。今年も既に20枚近くなる。知り合いが一人減り二人減りと段々少なくなる。それでも平日、山に登ると老人の多いこと。山登りをしている人の…

庭の山茶花に一輪

この2・3日雨、風の強い日が続いていたが今日は一転、穏やかな日差しで心地よい一日であった。 そんな陽気に誘われてか庭の山茶花に赤い花一輪咲いていた。一昨日・昨日と積乱雲の様な雲が強い風に流されながらも色々な形を形成してみる目を楽しませてくれ…

石鎚山登山(2009.10.31) 3-完

高低に関係なく何処の山も登るとそれなりに厳しいものである。石鎚山も同様である、土小屋登山口から往復9.2km。途中まではなだらかな登りの登山道で快調に進み順調であった。頂上近くの厳しさは前回経験して覚悟していた。あれから5年の歳月は身に堪…