最近ブログを書きながら時々自分には「今が一番幸せなときかもしれない」と思うことがある。これと云った事を何もせず贅沢をしなければ毎日自然が織り成す美しい景色を眺めながら生活が出来ている。これは何の疑いもなく国と会社を信じて自分の余生の生活費を託し定年まで勤めたご褒美だと思う。もう一つは妻の頑張りがある。妻は自分の欲望を抑え家庭の遣り繰りに徹した。そんな妻が居てこそ今がある。家庭でも会社でも「こうと思えば遣りたい放題をしてきた自分を見捨てなかった妻に感謝している。その妻も今週の土曜日(１／３０)無事退院することになった。嬉しい限りである。また、喧嘩を楽しみながら過ごせる日が待ちどうしい。
