尾根の散策

家庭菜園と日々の営み

2020.03.25

コメディー映画は?と期待してイオンシネマ

 

14:27:42

 イオンモール徳島 屋上(5階)駐車場から新町川

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224座席のホールで上映。コロナウイルスの関係で一座席おきに発券。

12時30分から上映分には24名であった。

 

映画・一度死んでみたの雑感
そうそうたるメンバーが出演しているコメディー映画は?と興味深々でイオ
ンシネマ徳島に出向く。
申訳ないが半分近くは寝ていたと思う。我々昭和生まれのコメディーとは程
遠くライブハウスのロック演奏会場に身を置いているに等しい思いをする。
広瀬すずさんにすれば想定外?のパホーマンスであったのだろうと推測する。
映画を観ながら半分近く居眠りしたのは永い人生で記憶がない。
 

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【ストーリー】

ソフトバンクの「ホワイト家族」シリーズや家庭教師のトライ「ハイジ」シリーズなどのCMを手がけてきた澤本嘉光が脚本を書き下ろし、「三太郎」シリーズ、「ヒノノ二トン」シリーズの浜崎慎治が映画初監督を務めて描くドラマ。大学4年生の野畑七瀬(広瀬すず)は、製薬会社の社長である父親の計(堤真一)と二人暮らし。研究に没頭する仕事人間で母親の死に際も立ち会わず、何かと口うるさく干渉してくる計のことが大嫌いな七瀬は「一度死んでくれ!」と日々毒づいている。ところがそんなある日、計が本当に「一度死んで」しまう。実は計の会社で偶然出来上がった「一度死んで2日後に生き返る薬」を飲んだためだった。計の会社を乗っ取ろうとする計画が企てられていると知り、真犯人をあぶり出す感が薄すぎる生でゴーストと呼ばれている松岡(吉沢亮)から、ライバル会社と通じるスパイ社員の陰謀、そして父の死の真相を聞かされた七瀬は、おばけの計、ゴーストの松岡と共にその計画を阻止し、計を無事に生き返らせようと乗り出す......。

 

我が家の星空と日の出

02:51:30 北の空

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02:51:40 東の空

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03:08:24 東の空

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04:00:20

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04:02:58 南の空

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05:35:30

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JR四国徳島線一番列車前に踏み切りの警報器が

なり始める。どうやら回送列車のお通りの様だ。

 

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06:05:08

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06:10:04

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06:10:12

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おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわり