2020.03.02
我が家の朝。
06：16：22
06：30：26
06：30：56
06：48：10
06：48：36
06：53：18
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06：56：06
09：55：58
今日は終日快晴なり。
そろそろ自分の番かと‥‥‥‥。
今日ご近所のご葬儀に参列してきた。
ご主人が８４歳で亡くなられて４９日が来ない内に８０歳の
奥さんが亡くなられた。
先のご主人のご葬儀に参列するまでは（そろそろ自分の番が
近づいて来た」と自覚していた。ところが参列している面々
を見ると８割方自分の先輩方である。
これではまだまだかと実感するしまつ。そしてふと１０年程
前に知人の伊藤真一さんから届いた
口語俳句集「穴開いたまま」伊藤真一
２００６年 作
生きるって ただただ歩く ことなのか
をふと思いだす。
この句集のあとがきの中に
「年齢八掛けの意気で過ごすことが大切」
と師から教えられた書かれていることを思い出した。
であれば自分は６６歳の気分で過ごせばいいことに。
おわり
